梅雨の始まりと終わりは地域に差が出ます。

日本列島の地形から梅雨の始まりと終わりは沖縄と東北地方では1か月程度大きく異なります。 沖縄では早い年には5月10日前後からスタートします。おおよそ1か月半程度で終わり本格的な夏が始まります。 九州地方は沖縄からおおよそ1週間程度遅れてスタートします。その後、北上して、四国地方、近畿地方、関東地方、東海地方、北陸地方となります。 関東地方の梅雨入りは例年6月10日頃から始まります。東北北部の始まりは6月中旬からであり、7月末に梅雨明けします。 毎年入いる時期と明ける時期には多少の前後があり、おおよそこの時期だという目安として覚えておくとよいでしょう。 この時期は洗濯物が乾かないや、家じゅうが湿気でジメジメするなどの不快な時期でもあります。 時期を把握しておくことで、1か月半程度で終わるのだと心の準備ができます。 しかしながら、最近では日本の気候の変化から、入り時期や明ける時期が明確でない年も出てきています。 こうしたときはストレスがたまりやすいですが、確実に季節は夏へと向かっているため、気をもむことなくまつことも大切です。 うっとおしい季節ばかりに目が行きがちですが、室内から聞く雨音はリラクゼーション効果があるとされています。 またこの時期に目を楽しませてくれる紫陽花は雨が多いほうが美しく映えます。 気分はどうしてもすぐれないときは明るい傘やレインコート、レインブーツを取り入れて、普段しないおしゃれを楽しむのもこの時期ならではです。